lNR規格自己宣言・実施シール発行プログラム
lNR規格自己宣言とは?
lNR規格は、情報技術分野における標準化を推進し、業界全体の信頼性向上に寄与することを目的としています。この自己宣言プログラムは、企業や団体がlNR規格に準拠した取り組みを実施する意思を公表し、意識向上を図るためのものです。
無償申請可能で、誰でも参加いただけます。自己宣言を通じて、情報技術分野の健全な発展に貢献しましょう。
プログラムの流れ
- 自己宣言フォームの提出
以下のリンクからGoogleフォームにアクセスし、必要事項をご記入の上、送信してください。
自己宣言申し込みフォームはこちら - 実施シールと使用許諾番号の発行
ご登録内容を確認後、NSHVより以下のものをお送りします:- 実施シール(デジタル形式)
貴団体のWebサイトや広報資料に掲載可能です。 - 使用許諾番号
シールに記載される正式な番号(例: lNR001-JP-2025-01234)。
- 実施シール(デジタル形式)
- シールの活用
シールを通じて、lNR規格に準拠した取り組みを広くアピールできます。
実施シールについて
デザイン:
実施シールは、NSHV公式デザインで、認知性の高いスタイルとなっています。デジタルフォーマットで発行され、以下の使用例が想定されています:
- Webサイトの掲載
- パンフレットやプレゼンテーション資料への使用
- ソーシャルメディアでのアピール
シールに記載される内容:
- 規格番号: 対応するlNR規格番号(例: lNR001)
- 使用許諾番号: 以下の形式で発行されます:
- lNR001-JP-2025-01234
(例:規格番号、国コード、発行年、ユニークな連番)
- lNR001-JP-2025-01234
- LNBコード: 発行団体に付与される4桁コード(例: LNB1234)
プログラム参加のメリット
- 信頼性の向上
lNR規格への準拠を公表することで、顧客やパートナーからの信頼を獲得できます。 - 無料で利用可能
参加費用は一切かかりません。自己宣言により組織全体の意識向上を図れます。 - 啓発活動への貢献
業界全体のセキュリティ意識や標準化推進に貢献できます。
使用許諾番号例
以下は、使用許諾番号の例です:
- lNR001-JP-2025-00001
- lNR001: 対応する規格番号
- JP: 国コード
- 2025: 発行年
- 00001: ユニークな連番
申し込みフォーム
参加はこちらから!
Googleフォームを通じて簡単に申し込みいただけます。
- 自己宣言申し込みフォームを開く
- 必要事項を入力し、送信するだけで登録完了です。
よくある質問(FAQ)
Q: プログラム参加に費用はかかりますか?
A: いいえ、参加費用は完全に無料です。どなたでもご利用いただけます。
Q: 実施シールはどのように活用できますか?
A: Webサイトや資料に掲載することで、lNR規格準拠への取り組みを対外的に示せます。
Q: 使用許諾番号をどこに表示すればよいですか?
A: 発行される実施シールに番号が記載されており、そのままシールをご利用いただけます。
Q: 他のlNR規格にも参加できますか?
A: はい。lNR001以外の規格に準拠した取り組みを宣言することも可能です。
Q.使用権の譲渡は可能ですか?
A:いいえ、権利の貸し出しや譲渡は固くお断りしています。